髪が長いほどドライヤーの時間が長くなったり髪の量が多いと時間がかかりしっかり、しっかり乾かすことって大変ですよね。
また、しっかり乾かすことで髪が余計に乾燥してしまったり熱を加える事でダメージを受けてしまう心配も出てきますよね。
何といっても夏のドライヤーは特に大変。そこで今回、ドライヤーを使わず今人気の手袋で早く乾かす方法を調べてみました。
実際に、使った感想や評判などもまとめてみたのでぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
髪を早く乾かす手袋とは?
最近、話題のドライヤーなしでも髪が乾く手袋ですが、マイクロファイバーを使用した手袋の形のタオルです。
使用方法は?
髪をタオルドライした後、ヘアドライグローブを使って摩擦を与えないように注意しながら髪を包み抑えていきます。
これだけなので簡単ですよね。
髪を擦らないように気を付けましょう
商品によっても異なりますが、この手袋を使って髪をゴシゴシと拭いたりすると髪の表面のキューティクルを壊してしまう可能性もありますので、あくまで吸い取るイメージで抑えるように使う事をオススメします。
今人気のヘアドライグローブの評判は?
今ネットで話題の人気商品「ヘアドライグローブ」ですが、ドライヤーを使わなくてもしっかり乾く事や時間短縮になる事、何といってもコスパが凄いと売り切れするお店まで続出していましたが、使ってみた感想はどうなのでしょうか?
実際に体験した口コミを元に評判を見ていきましょう。
ロングヘアにオススメ!
ロングヘアの人は、ドライヤーで乾かすのも時間がかかってしまうし、乾かしている最中もどんどん水滴が毛先から垂れてきてしまいますよね。
ドライヤーの熱と風では時間がかかってしまうが、ヘアドライグローブを使う事で水分を一気に吸うのでかなりの時間短縮ができるそうです。
ショートヘアやセミロングの場合、あまり時間は変わらない
ショートヘアやセミロングの人の場合、ロングヘアの人に比べてドライヤーでも乾く時間が短い為か、あまり時間短縮の効果は見られなかったそうです。
しかし、熱を加えなくても乾くという点では、髪のダメージを防ぐことができるのでオススメです。
結局ドライヤーが必要との声も
ある程度タオルドライをして、ヘアドライグローブを使ったとしても、髪の根元は生乾きであることが多く、最終的には冷風でもドライヤーを使うという意見が良いくありました。
しかし、ほとんどの水分は取れているのでドライヤーの時間も短縮できるかも知れませんね。
まとめ
いかがでしたか?
髪を乾かす時間を短縮出来たり、ドライヤーの熱で髪がダメージを受けてしまう事を考えるととても優れているものなので、ぜひ使ってみたいですよね。
タオルドライと合わせて使用することで、より時間短縮や熱のダメージを受けにくくなるのでオススメです。
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