髪の色を変えるヘアカラーは、オシャレな女性にはとても大事なことだと思います!
ですが、その人によっては髪が染まりづらい、染まりやすいと、染まり具合が変わってしまいます。
一体何故、人によって染まり具合が違うのでしょうか?
また、今の若い女性の中で、髪の内側だけ染めるのが流行っているんです!
今回は、髪が染まらない理由と髪の内側だけ染めることについてお話しします。
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髪が染まる仕組みって?
髪を染めるためには、カラーリング剤を髪に塗ります。
カラーリング剤を髪に塗ることで、アルカリ成分が髪の表面を覆っているキューティクルを開かせ、このときに出来た隙間から、カラーリング剤が髪の内部へと入っていくんです!
そして、髪の内部ではアルカリ成分と過酸化水素水が反応して、酸素を作り出します。
この酸素がメラニン色素に直接、働きかけ、メラニン色素を脱色させいるんです!
脱色のあとに染料が発色して髪に色がつきます!
染まりやすい、染まらないのは髪質次第!?
髪が染まりやすい人もいますし、なかなか髪が染まらない人がいます!
実は、髪が染まりやすい、染まらないのは髪質で決まるんです!
染まりやすい髪質は?
染まりやすいやすい髪質は、以下の髪質の方です。
- もともと茶色っぽく明るい髪色
- 軟らかくて細い髪質
- パーマがかかりやすい髪質
- ツヤのないダメージヘア
この髪質をまとめると、髪質が傷みやすい、もしくは、髪が傷んでいる人が、髪が染まりやすいということがわかります。
染まりにくい髪質は?
染まりにくい髪質は以下の髪質の方です。
- パーマがかかりにくい髪質
- 真っ黒な髪色
- 硬くて太い髪質
- 弾力やツヤのある髪質
この髪質をまとめると、健康的な髪質の方は、染まりにくいということがわかります。
髪質で染まる具合が変わるのは、キューティクルが関係している!
髪質で染まりやすい、染まりにくいのは、髪のキューティクルの問題です。
健康的な髪は、ウロコ状のキューティクルがしっかりと髪の表面を覆っています。
ですが、ダメージヘアは、キューティクルが普段から少し開いた状態になっています。
ですので、アルカリ成分の力があまりなくても、髪の内部にカラーリング剤が浸透しやすいので髪に色が入りやすいんです!
髪の内側だけ染めることが流行っている!?
実は、髪の内側だけ染めるインナーカラーというカラーの仕方が流行っています!
インナーカラーは、外側の髪の色とは違う色に染めるので、髪をかきあげた時などにチラリと見えるインナーカラーがとってもオシャレで大人かわいい雰囲気になると、今大人気なんです!
インナーカラーのやり方は?
インナーカラーのやり方はとても簡単で、自分でもできます!
それでは、やり方をまとめます!
- コームという先端が細くなっているクシを使い、内側に髪をブロッキングします。
- 外側の髪を、ヘアピンなどで止めます。
- 染め粉を内側の髪の毛に、毛先→中間→根元にかけて染める
*この時に、ラップで巻くことをおすすめします。
- 時間をおいてから、染め粉を流し、シャンプーをする。
まとめ
髪を染まりやすいのは、その人の髪質によって変わります。
ですので、髪が染まりづらい人は、自分の髪質を確認してみましょう。
また、最近では、髪の内側だけ染めるインナーカラーという染め方も流行っています!
インナーカラーは、自分で簡単にできますので、イメージチェンジをしたい方は、やってみるのもありだと思います!
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