髪の毛がパサパサして気になった事ってありますよね?
しかも自分の髪の毛が太いと、細い人よりパサパサ感が目立ったりして見た目的にも気になってしまうという方も多いはず!
そこで今回は、パサパサしてしまう原因を探っていきたいと思います。
パサパサする原因は?
パサパサする原因の1つはダメージ!
カラーリングのやりすぎやパーマのやりすぎで、髪の毛がダメージを受けてしまうのです。
そして、カラーリングもパーマも全く痛ませることなく施術することは難しいので、美容室だけではなく自分でもケアする事が重要に!
シャンプー後にトリートメントをつけて少し時間を置く、乾かす前に潤いを与える為に流さないトリートメントをつけるなど、簡単なケアから始める事をオススメします。
太い毛質はパサパサしやすい?
髪の毛が太い人は量も多く、一般の毛質の人よりパサパサ見られがちです。
実際はパサパサしていなくても、毛質が太いので髪の毛が広がって見えて、パサパサしている印象を与えてしまう事に・・・。
また太い方は乾燥毛の方が多いので、湿気などがある日は広がりやすくパサパサしやすいのも特徴ですので、外出する前は油分を与えるなどして、髪の毛に潤いを与えるのが重要になってきますね。
ドライヤーで髪の毛を乾かす時も注意が必要?
ドライヤーで髪の毛を乾かすときは、しっかりと乾かすことも重要です。
太い方は乾燥毛の方が多いので乾かしやすいですが、量が多い方は根元が完全に乾いてない場合も・・・。
そしてそのまま寝てしまうと、根元付近の乾いていない部分がダメージを受けてしまい、広がりやすい原因にも繋がってしまうのです。
また、乾かしすぎも注意が必要!
乾かしすぎると髪に水分がなくなってしまい、すぐにパサついてしまうので注意が必要なのです。
まとめ
いかがでしたか。
とにかくパサパサさせない為には、油分が大切になってきます。
なるべく乾燥しないようにこまめにつけるのも重要!少しでも乾燥させない為にも、ケアをしっかりして乾燥しない綺麗な髪の毛を手に入れましょう。
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