ロングヘアは、いろいろな髪型を楽しめる反面、夏やジメジメした梅雨の時期は顔周りにまとわり付いたり首なども熱がこもったりして寝る時暑いですよね。

また、髪が長いことでアウトバスケアやドライヤーなどの手入れも大変だと思います。

髪を乾かす時にドライヤーを使うと暑いからと湿気を含んだ状態で寝ると、髪もダメージを受けやすくなってしまいますし、湿気を含んでいる事で余計に寝る時に暑くなってしまいます。

そこで今回、ロングヘアで寝る時に暑くて困った時の対処法などを調べてみましたので、これからロングヘアにする人や現在ロングヘアで悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

ロングヘアでも寝る時暑さで悩まないための対処法

髪が長いと寝返りをうったりする時に、髪をふんでしまったり摩擦などで髪を傷めてしまったりと暑さだけでなく他にも悩みは多いですよね。

髪を結んで寝ても結んだ痕が残って、朝のスタイリングが大変になったりしてしまう事も多いと思います。

それでは、寝る時も暑くなく朝のスタイリングも大変にならない対処法を見ていきましょう。

ナイトキャップを被る


髪は寝ている間の無意識の動きのうちに摩擦などでダメージを受けてしまいます。

そのため髪を摩擦や寝ぐせから守るナイトキャップがオススメ。

ロングヘアで日頃のケアも大変なので、少しでもダメージを防ぐことができて暑くないので一石二鳥ですよね。

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緩めの三つ編みにする

髪を二つに分けて緩めに三つ編みにすることで、髪が寝ている間も首回りにまとわり付かず暑さ対策にもなりますが、緩めにシュシュなどで毛先を留めることで痕もつかないので便利です。

まとめ

いかがでしたか?

ナイトキャップを被ったり、三つ編みにしたりすることで髪をまとめておけば髪をダメージから守る事もでき寝る時も涼しく寝られますよね。

この他にも、寝ても邪魔にならない位置でねじりお団子ヘアにしてねじりお団子の痕のウェーブを次の日に利用している人も多数いました。

せっかくのロングヘアなので楽しく過ごせる工夫をしていきたいですね。

 

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