髪の毛が剛毛だったり量が多い場合、スタイリングや髪を乾かす事が大変だったりしますよね。

生まれつき元々髪が太く、悩んでいる人も多いと思います。

日本人特有の髪質である剛毛ですが、カラーリングしても色が入りづらかったりパーマも形が付かなかったりと大変な面も多いのではないでしょうか?

そこで今回、剛毛な髪の毛を少しでも柔らかくするために酢を使った方法を調べてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

なぜ髪が剛毛になってしまうのか?

髪の太さやうねりなどは、髪が生成される時点で決まります。

それではなぜ髪が太くなってしまうのか見ていきましょう。

コルテックスの量が多い

髪は3層の仕組みからできていて、表面がキューティクルという屋根瓦のような重なり方をしている膜と、中心のメデュラ、そしてキューティクルとメデュラの間のコルテックスに分かれています。

このコルテックスは髪の約8割を占めている繊維細胞で、髪の太さや性質などを決めていると言われています。

そのため髪が太い人はコルテックスが多いという事になります。

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キューティクルの枚数も多い

キューティクルは一般的には5枚ほどが重なっていますが、髪の毛が太い人はキューティクルが10枚だったりすることもあり、枚数が多い事もあります。

そのため、基本的に剛毛の人は髪質が強くダメージを受けにくいとも言われています。

酢を使って髪を柔らかくする方法とは

酢は身体にも良いものなので、髪にとっても良い効果があると言われてます。

しかし、薄めず使ったりしてしまうと酸性が強いので反対に痛めてしまう事もあるので気を付けましょう。

酢が髪を柔らかくする理由

なぜ酢が髪を柔らかくしてくれるのでしょうか?

酢というのは、酸性なので髪の表面のキューティクルをしっかり締めてくれる役割を持っています。

キューティクルの枚数が多くても髪が傷んでキューティクルが広がっていると髪の中の水分が抜けて乾燥してしまいます。

髪を柔らかくするには、保湿をすることが大切なので、酢を使って髪の水分を逃がさないように酢を使ってキューティクルを締めるのです。

酢を使って柔らかくする方法

それでは、酢を使う方法を見ていきましょう。

  1. 洗面器(ごく一般的なサイズ)にぬるま湯を入れて、小さじ1~2杯ほどの酢を入れる。
  2. シャンプーが終わったら、しっかりと洗い流し少し髪を絞ってから、
  3. 1の酢入りのぬるま湯を髪全体に付けたら3~5分程度放置します。
  4. 放置時間が経過したら、しっかりとぬるま湯で流していきましょう。

酢をそのままつけたり、放置時間が長すぎると返って髪にダメージを与えてしまうので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

調べてみると、意外に酢を使う方法は簡単ですよね。

酢は強い酸性なので薄めず原液のまま髪に使ってしまうと、脱色させてしまったり髪の表面のキューティクルを壊してしまう事もあるので、気を付けましょう。

髪を柔らかくするためには、保湿が大切なので他にも洗い流さないタイプのトリートメントを使ったり、洗浄力の弱いシャンプーに変えてみたりと、様々な方法を一緒に試してみても良いかも知れませんね。

 

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